筋トレやダイエットをするのであれば、効率的な正しい筋トレをして効率的にモテていかなければなりません。

しかし世の中には、間違った筋トレを一生懸命頑張ってしまい、なかなか結果が出ずにモテる事を諦めてしまう非モテ男子が多いのです。

あなたはネット掲示板で、「毎日５０回腕立て伏せしているのに筋肉がつかない」とか、「毎日２キロ走り込んでいるのになかなか痩せない」という様な書き込みを見た事はありませんか？

それらは全て「間違ったやり方で頑張っているから結果が出ず、非モテ脱出できない」ことが原因なのです。

まずは効率的なモテ筋トレに関して解説します。

効率的なモテ筋トレとは、「高負荷」な筋トレです。

とにかく厳しい筋トレ、半端ない重さの筋トレ、１０回のくり返し運動でもうこれ以上筋肉が動かない、という様な状態になってしまうような筋トレが効率的なモテ筋トレです。

「毎日必死に５０回腕立て伏せしてしているのに、筋肉がつかない」というのは当たり前です。

筋肉を付けたいなら、１０回で限界を迎えるレベルの非常に重い筋トレをしなければなりません。

そうした高負荷の筋トレをすると、翌日は筋肉痛で同じ部位の筋トレは出来ません。

本気の筋トレをしていれば「毎日」なんてできるわけがないのです。

これがモテる効率的な筋トレ方法です。

モテない筋トレというのは、モテる効率的な筋トレとは真逆の筋トレです。

例えば先ほど説明した様な「回数をこなす筋トレ」、これはモテない筋トレです。

こんな非モテ筋トレを何回やっても筋肥大は起きません。

細くて持久力のある「回数に耐えられる筋肉」が付くだけです。

回数に耐えられる筋肉は、細いのです。

効率的にモテる筋肉をつけるために、しっかりと肉や魚などのタンパク質を食べ、コメ・パン・麺などの炭水化物をなるべく抑えて、高負荷の筋トレを２日～３日おきにやりましょう。

これが正しいモテる筋トレの方法なのです。

やみくもに筋トレをするだけではなかなか効果は上がりません。

モテるためには正しいモテ筋トレを継続的に続ける必要があります。

正しいモテ筋トレを続ければ早い段階で筋肉が増えているのがわかりますから、やる気になります。

モテ筋トレへのモチベーションが下がらないのです。

逆に非モテ脱出へのモチベーションがどんどん上がって行きます。

しかし、正しいモテ筋トレの方法を知らないまま一生懸命筋トレを頑張っても、当然ですが結果が出ません。

腕立て伏せ位を毎日５０回やっても全く大胸筋は大きくなりません。

そうなると「いくら筋トレをやっても無駄。いつまでもモテる筋肉を手に入れられない」という意識が強くなってしまい、非モテ脱出へのモチベーションが下がります。

そして途中で筋トレをやらなくなってしまい、さらに「非モテ」に磨きがかかってしまうという悲しい結末を迎えるのです。

モテる筋肉を手に入れるためには、「継続的にモテ筋トレを諦めずに続ける事」が重要です。

そのためには、ただやみくもに筋トレをするのではなく、効率的な筋トレの知識をつけてから、筋トレを頑張る事が重要なのです。

正しいモテる筋トレを頑張って結果を出しましょう！